Australian Indie Pop Festivalに出演するdollface & scraps のローラとロビンと遊びに行きました。
彼女たちは奈良や大阪、東京でライブをしたり、京都でホステルに泊まって自転車で街を満喫しまくったり、和歌山県の農家でファームステイしたりして過ごしています。
scrapsのローラは、自分でビデオを作ったりもしています!
これはそのファームステイ先でとったビデオ。撮ってすぐ、MacBookで編集したんだって。
麦わら帽の隙間から見える光が素敵。
"charming girl"
もう一つ。
"suddenly yr in my heart"
この間京都で夜遊びに行った時も、ビデオに使うって言ってお店のネオンとかいっぱい撮りまくっていました。
次の作品も楽しみです!!
みか
2009/10/26
2009/10/16
イベントのお知らせ!
秋ですねー。もう10月も半ばです。
ice cream shout presents Australian Indie Pop Party Night
奈良公園の木が少し紅葉しててきれいです。
修学旅行生で大にぎわいです。
さて11月にライブイベントをする事になりました。
オーストラリアから素敵なポップセンスの4組をお招きしての楽しい夜です。
紅葉と、素敵な音楽、お酒、おしゃべりを楽しみに京都へ遊びに来てください!
ice cream shout presents Australian Indie Pop Party Night
日時:11月8日(日)5時オープン 5時半スタート
料金:1500円(ワンドリンク付き)
京都市中京区麩屋町蛸薬師西入る油屋町146ラポルトビル5階
地図 tel 075-253-0753
出演:
Billy Whims
Sam J Nicholson
Dollface
Scraps
ice cream shout
Billy Whims (Australia)
草の伸び放題の裏庭のミステリーと一緒に暗闇で光るうた。
ビリー・ウィムスはお庭のベッドでギター、キーボード、バイオリンでメロディーを紡ぎだす。雨がよく降り、風がよく吹くタスマニアのホバートからオーストラリアや世界の色々なところに彼女の歌は届けられる。Grand SalvoやPeter Joseph Head、Milk Teddy、Sophie Koh、Tiny Vipersなどと共演。EP "Earthquakes" とデビューアルバム"What We Made"で幻想的なインディーフォークポップを表現している。
myspace: http://www.myspace.com/billywhims
Sam J Nicholson (Australia)
サム・ジェイ・ニコルソンの霧に包まれた歌は選び抜かれた言葉とギターのループで表現されている。サムには鳩のチームがいて、一緒にボードゲームをしたり、ホバートの小さな町の恋愛話や会社に出る幽霊の話、洗濯物が盗まれた話をしたり、ギターやドラム、時にはトロンボーンでポップソングを奏でている。過去の共演者はThe LucksmithやPeter Joseph Head、The Whitlams、Michael Beachなど。2枚のEP "Small Town Bakrobbers"と"Fog and Cloud"で鳩の歌声を聴く事ができる。
Dollface (Australia)
Dollfaceは、ローラヒル(key&vo)と、ロビンブッチャー(drum,glockenspiel &tapdance)の女の子二人組のバンド、キーボードとドラム、鉄琴そしてタップダンスという組み合わせで、とてもユニークでかわいく見たらまた見たくなるバンド。ローラとロビンの作る曲は、即興的でユーモアたくさんで、ホラー映画のサウンドトッラックとポップが散歩途中に出会ったような楽しい曲をたくさん作っている。
Dollfaceは、ローラヒル(key&vo)と、ロビンブッチャー(drum,glockenspiel &tapdance)の女の子二人組のバンド、キーボードとドラム、鉄琴そしてタップダンスという組み合わせで、とてもユニークでかわいく見たらまた見たくなるバンド。ローラとロビンの作る曲は、即興的でユーモアたくさんで、ホラー映画のサウンドトッラックとポップが散歩途中に出会ったような楽しい曲をたくさん作っている。
Scraps (Australia)
Scrapsは、Dollfaceのローラのソロ。何台かのキーボードを使いローラが歌う。
Kレーベル好きな人におススメのDIYローファイメランコリックエレクトロポップ。
2009/10/09
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